今回レポートするのは十種ヶ峰(とくさがみね)。

 

十種ヶ峰は、山口県と島根県にまたがる標高989mの山です。

別名、長門富士と呼ばれてり、夏は登山とマウンテンバイク、

冬は天然雪のゲレンデでスキーやスノーボードが楽しめます。

 


登山ルートが何本もある十種ヶ峰は、誰もがいろんな角度から自然を楽しむことができる山です。

今回は「 長時間歩き続けたくはない。短時間山頂の絶景は見たい・・・」

そんな人のための十種ヶ峰の登り方をご紹介します。

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おおざっぱな地図の登場です。(ごめんなさい)

8合目にある山ろく駐車場から頂上までの840mをトレッキングする直登ルートです。短い!!

運動不足ぎみのわたしが、片道歩いて20分くらいで登頂できました。

往復1時間あれば行けますよ。

 

しかし、侮る事なかれ。山は山です。

十種が峰はマムシやツキノワグマ、スズメバチなどのお家でもあります。

(熊鈴あるとGOODです!)

彼らのすみかのすぐそばを歩くので、注意が必要です。

これから暑くなりますが、肌の露出は控えた方が無難です。気をつけてください。

登山道に入って行きましょう・・・・

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8合目からは、チマキザサが群生しています。
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登山道の周囲の植物の背丈が低いので、周囲がかなり見渡せますよ。(なんだか安心・・)

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整備されているので歩きやすいです。

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しかし、頂上目前になってくると、さすが直登ルート(?)。

傾斜が急になります。

この日は足下が滑りやすくなっていたので、人が滑って土をひっかいた跡がたくさんありました。

(わたしは急に登ったので、運動靴で登山というコンディションでしたが・・一応大丈夫でした。)

(気持ちさえあれば運動靴でもOKです!)

が、

山の天候は変わりやすく、ふもとと同じ路面の状況ではないので、予測がつきません。

やはり可能であれば、登山靴での登山をおすすめします。

そんな、ちょっぴりきつい傾斜の直登ルートに心が折れそうになりましたが、

振り返れば、背にはこの景色!!!

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テンションあがっちゃって、踏ん張れますよ〜!

そして、山ろく駐車場から歩くこと20分。

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登頂しました!!!!!見晴らし最高です。

360°のパノラマビューは想像以上に感動ものです。

「長門富士だなんてちょっと大げさじゃ・・」なんて登る前は

ちょっぴり思っていた笹谷ですが、登ってみてその名前に納得しました。

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山頂近くは樹木がなく、チマキザサで覆われています。

そして、十種が峰が独立峰で周囲の山が低いゆえにこの景色があるのです。(地球に感謝・・)

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阿東や津和野など周囲の町が見渡せる上に、空気が澄んだ日は日本海まで見る事が出来ます。

すごい!!!

今度は海が見える日に登りたいですね。

 

今回は最短ルートで十種が峰を登る方法をご紹介しましたが、

時間にはゆとりを持って行動しましょう。特に15時あたりから登り始める場合は、

季節によっては日が暮れるのが早いので危ないです。焦りはケガの原因にもなります。

そして、840mという短い距離ではありますが、1人では登らないようにしましょう!

なにかあった時、助けてもらえるように複数名で登るのがGOODです!

 

安全に気をつけて、十種が峰の自然を楽しみましょう〜☆

 


〔今回のルートのおすすめ装備リスト〕

  • 暑さ寒さに対応しやすい重ね着の服装(長袖長ズボンが原則オススメ。虫やヘビがいるため)
  • 帽子(必須)
  • 登山靴(もしくは、運動靴。ヒールがあるものは不可能!!)
  • 軍手
  • 熊鈴
  • 飲み物
  • 懐中電灯
  • ゴミ袋
  • 予備食料
  • タオル
  • カットバン

補足知識

■山の中で食料を広げると、匂いにつられて動物がやってくるかもしれません。

間違っても残飯などを放置して帰る事はやめましょう。熊が味をしめて登山道に出没する原因になります。

■化粧や香水は控えめがおすすめです。

いい匂いにつられて、虫たちがあなたに寄ってきますよ♡汗

 

 

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田舎に心惹かれつつも、街に暮らし続ける女(26)

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投稿者プロフィール

“整備された範囲で、安全に楽しめる自然”や“おしゃれな、こだわりの田舎のお店”を愛しているミーハーです。ワークライフバランスを何とか保ちながら、貯めたお金で海や山へお休みの日は出かけてはしあわせを感じています。そんなしあわせを感じたスポットをコツコツお届けしています。

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