猛烈!はじめての混浴は千人風呂?!|金谷旅館(静岡県下田市)

温泉

これは付き合って3ヶ月の彼氏と下田を旅行していた時に起きた事件出来事でした。

下田で海鮮料理に舌鼓をうって、温泉にでも入ろうかという話になりました。

彼から「せっかくだから混浴とかいいね」という提案があったのです。

(この男、手練れだな・・と思った。笑)

 

そこで探した、下田で 貸切露天風呂

「貸切風呂 下田 日帰り」そう都合のいい温泉は、見つかりませんでした。

そこで検索に引っかかったのが、金谷旅館の千人風呂

千人!?!?!?

立ち寄りで男女がいっしょにお風呂に入れるのはここしかなかった。

貸切ではない、みんなで入る混浴。

(他のおっさん おじさま達もいるだろうし・・うーん?・・・)少し思いつつも

重く受け止めずに、せっかくだからとドキドキしながら向かいました。笑

 

金谷旅館 千人風呂ってなに?

金谷旅館は下田河内温泉の江戸時代末期創業の老舗旅館です。

千人風呂は、日本一の総檜大浴場!壁も床も浴槽もぜんぶヒノキです。笑

その大きさは長さ15m・幅5m、一部は深さ1mもあり泳げるほど大きい。確かに1000人は入れそうだ。

問題の混浴できる千人風呂は男性用で、女性はバスタオルを巻いての入浴ができます

(混浴なんて。。って方は、総ヒバ造りで4つの湯船を持つ女性専用の万葉の湯があるので、ご安心を・・!女性と入浴なんて・・って男性の方には不親切な前時代的な設定。笑 )

すべての湯船が自家源泉によるかけ流しです。嬉しい!!

 

いざ、千人風呂へイン!!!!

脱衣所に入って服を脱いで、初めて事の重大さに直面した。

脱衣所に頑丈な扉があり、そこにぶら下がる、千人風呂に繋がるドア用の4つの鍵。

4つ・・!そう、4人、4団体しか入らないという見立て。ニーズがそんなにない様子だ。

4つのうち、1つはぶら下がっていなかった。

これはチャンス・・・!同志がいる!!!

揚々と鍵を開けると目の前には、腰ほどの高さに窓がついているヒノキのドアが。その窓から仁王立ちになった男性が見える。

やばい・・・!いざ男性の裸体を目の当たりにすると、たじろぎ脱衣所にUターン。

あそこに仁王立ちしているなんて、どんな変態オヤジがいるんや・・・げんなりしつつも、決死の思いで扉を開けると愛しい彼が。

変態オヤジではなく、愛しい彼が立っていたのです。

そして彼は、「女の人誰もおらんで。やめとく・・・?」と小声で相談を持ちかけてきました。

尻込む彼より、急にたくましくなった私はここまできたんだから・・・、とヒノキの扉を開けて男湯へ。笑

実際、先人がいるはずなのに姿は見当たらず、おっさんが5人くらいいるだけ。。。

しばらく湯を楽しんでいると、男性用露天風呂からおじさまとおばさまが、大風呂へ入ってきた。

やっぱり私くらいの年齢の女はいなかった。

実際、お風呂から上がって髪を乾かす私を待つ彼は、男湯に若い姉ちゃん入ってきたなと

脱衣所で小さな話題になっていたと言っていました。笑

今のご時世、千人風呂にチャレンジする若手はあまりいないのでしょうか。

 

旅の恥はかき捨て、と割り切れる方にはオススメです。

あんな大きな総ヒノキのお風呂は滅多には入れないですし、とても気持ちよかったです。

ぜひ下田に旅行に行った際はお立ち寄りを・・・・

(後日談ですが、混浴を持ちかけた彼は実は、これが彼女という存在とのはじめての旅行で、初めての混浴だったとのこと。はじめての混浴が千人風呂ってパンチ強すぎだろwwwとほっこりしました。)

泉質  弱アルカリ性単純温泉
料金  2時間大人1000円、小学生500円、幼児300円
営業時間  9~22時(受付は~21時)、貸切風呂は10~14時
※平日の午前中は清掃等で入浴不可の場合あり、要問合せ
定休日 無休
予約  不要

SHIERI

2014年に登山を始め、自然や田舎暮らしへの憧れから翌年には山口県の高原の町へ移住。そこでの経験を経て、自分は「整備された自然やおしゃれな田舎のお店」を楽しむミーハーな一面を持つことに気づき、2016年に東京へ再移住しました。現在はワークライフバランスを大切にしながら、休日には海や山へ出かけ、自然の中で心の充足を得ています。

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SHIERI

2014年に登山を始め、自然や田舎暮らしへの憧れから翌年には山口県の高原の町へ移住。そこでの経験を経て、自分は「整備された自然やおしゃれな田舎のお店」を楽しむミーハーな一面を持つことに気づき、2016年に東京へ再移住しました。現在はワークライフバランスを大切にしながら、休日には海や山へ出かけ、自然の中で心の充足を得ています。

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